岡山県議会 2022-06-15 06月15日－07号
知事におきましては、当然、とっとり・おかやま新橋館のアンテナショップ等の活用も考えていると思いますけれども、このふるさと回帰支援センターと新橋館との連携活用等ももう一度考えてみる必要があると思いますが、知事の御所見をお伺いいたします。お願いします。 次に、いじめの問題についてお聞きいたします。 ある団体が、中学校、高校に対して、いじめ予防をする出前授業を行っています。
知事におきましては、当然、とっとり・おかやま新橋館のアンテナショップ等の活用も考えていると思いますけれども、このふるさと回帰支援センターと新橋館との連携活用等ももう一度考えてみる必要があると思いますが、知事の御所見をお伺いいたします。お願いします。 次に、いじめの問題についてお聞きいたします。 ある団体が、中学校、高校に対して、いじめ予防をする出前授業を行っています。
特に県外３か所の事務所やアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」等の取組は、大変評価をしているところであります。テレビやラジオ、新聞・雑誌、ネット配信や著名人を起用したＳＮＳによる配信、県産品を利用した各種イベント等々、様々な媒体を駆使した発信方法には驚くばかりであります。
首都圏アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」は，新型コロナの影響により，来館者数，売上げとも厳しい状況が続いています。 今年度は，県や県産品の知名度向上のため，ＰＲイベント開催やＳＮＳ等での情報発信など，各種メディアを活用したプロモーションを行うとともに，首都圏の百貨店バイヤー等との商談など，各種取組を進めていただいているところです。
また、飲食事業者を応援するため認証店を対象に25％のプレミアム付食事クーポン券を発行して需要拡大に乗り出すほか、ワクチンパスポートを活用し海外販路開拓支援を進めるとともに、とっとり・おかやま新橋館において首都圏での県産品キャンペーンを岡山県と共同実施いたします。 第３に、安全・安心な地域づくりと暮らしの再生についてであります。
首都圏アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」は，昨年９月に開館６年を迎えましたが，都内で新型コロナの影響が続く中，来館者数，売上げとも厳しい状況が続いています。
感染症が収束しない中，首都圏での催し事やイベントの自粛，縮小を余儀なくされていますが，とっとり・おかやま新橋館において岡山デニムの売上げは堅調に推移しているとお聞きしております。このことは，岡山イコール高級デニムイコールブランドというイメージが定着してきていることであろうと考えます。しかし，このことを果たして県内の事業者の皆さんがどのように感じ，認識しておられるのか。
加えて，全国に県産の米粉を積極的にＰＲするなど，とっとり・おかやま新橋館でも積極的に販売してはいかがでしょうか，農林水産部長に併せて御所見をお尋ねします。 ○議長（波多洋治君） 答弁を求めます。 知事伊原木隆太君。 〔 知事 伊原木隆太君 登壇 〕 ◎知事（伊原木隆太君） 自由民主党の大橋議員の質問にお答えいたします。 コロナ禍における誹謗中傷についての御質問であります。
首都圏アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」は，開館５年となる昨年10月に来館者が250万人を突破しました。
今年度は星取カレーを企画し、とっとりおかやま新橋館などで販売しました。また、美しい星空と天体観測に良好な環境を守るための光害防止条例の制定と星空を通した教育の推進を求め、県に提言。県は、鳥取県星空保全条例を2017年12月議会で可決いただき、その後、星空保全地域は鳥取市佐治町、日南町、若桜町、倉吉市関金町と４地域に拡大しました。
東京のせとうち旬彩館等における県産品フェアや、県内事業者が栗林庵で実施するワークショップ、旬彩館ととっとり・おかやま新橋館等との連携イベントを実施し、認知度向上と県産品アピールをしている事業ですが、改修期間があったことのほかに実績値の下がった要因をお尋ねします。
本県は，本年４月に，「とっとり・おかやま新橋館」に，「移住・しごと相談コーナー」を開設し，移住希望者の相談にワンストップで対応できるように体制を強化しました。移住・しごと相談コーナーにおけるこれまでの対応状況，また，提案説明の中で「本県の暮らしやすさを広く，きめ細かく発信していく」と言われましたが，今後の具体的な取り組みについてあわせてお考えをお聞かせください。
東京での相談窓口として，とっとり・おかやま新橋館に新設された「移住・しごと相談コーナー」には，本県から５名の相談員が配置をされ，有楽町「ふるさと回帰支援センター」には，本県移住アドバイザーが常駐をしています。本県に興味を持っている方と直接対話する相談員は，岡山県への入り口ともいえ，果たす役割は大きく，移住希望者に的確な情報を伝える知識を持ち合わせることも大切だと考えます。
首都圏アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」は，開館４年となる昨年９月に来館者が200万人を突破しました。
平成26年９月に，知名度の向上や地元企業の販路開拓支援を目的にオープンした首都圏アンテナショップとっとり・おかやま新橋館は，入館者数が180万人を達成するなどの実績を残し，この９月で丸４年を迎えます。 そこで，お尋ねします。
次に，首都圏アンテナショップについての御質問でありますが，とっとり・おかやま新橋館は，立地もよく，毎年リピーターもふえていることから，本県の情報受発信拠点として，さらに充実させてまいりたいと考えております。
このほか、県産品の戦略的なアピールや、観光、移住の案内拠点として、岡山県と共同で運営しておりますとっとり・おかやま新橋館を次年度以降も継続していくことといたします。 以上の経費などを計上いたしました結果、今回の補正予算案の総額は77億8,000万円余となるものであり、補正後の予算総額は3,464億1,000万円余となるものでございます。
昨年９月に開設３周年を迎えた首都圏アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」では，今年度，ショップのアンテナ機能を生かし，全国に通じる商品づくりやマーケティング力の強化を支援する「おかやまマーケティング・ラボ事業」がスタートいたしました。
また，相談窓口における今年度の相談件数は，１月末までで，東京のふるさと回帰支援センターで167件，大阪の同センターで220件，とっとり・おかやま新橋館で43件，県庁で88件，合計で518件となっております。 なお，相談内容は，住まい，仕事が大半を占めているところであります。
首都圏アンテナショップとっとり・おかやま新橋館は，もうすぐ３周年，これまでに約150万人の来館者に本県の魅力を発信してきました。来館者数は，予想を上回るペースで推移していますが，平成29年度の県のアンテナショップ事業費は，当初予算で約１億2,000万円，例年並みの売り上げ品や催事スペースの利用料などの収入を見込むと，県の持ち出しはおおむね１億円弱となります。
「とっとり・おかやま新橋館」は，今月28日でオープンから３周年を迎えます。記念のイベントも各種準備されており，さらににぎわいを増すような節目となればと期待しています。この３年間，両県のソフトクリームの店内販売やイートインコーナーの設置など，改善を加えながら，首都圏での岡山，鳥取の常設の情報受発信拠点として大きな役割を果たしてきたと評価しています。